全社員に浸透
している防疫管理
している防疫管理
「出さない・入れない・持ち込ませない」をモットーに、丁寧で細やかな防疫管理が社員全員に習慣として染み付いています。
お客様に食していただく「鮎」にとって
病気を出さないことが最も大切だと考えます。
当社は長年積み上げた経験を基に、
養殖鮎にありがちな冷水病や
シュードモナス病などの疾病を、
徹底した防疫対策と飼育方法によって
克服しております。
「出さない・入れない・持ち込ませない」をモットーに、丁寧で細やかな防疫管理が社員全員に習慣として染み付いています。
自動給餌機・フィッシュポンプの設置により作業を機械化し、魚に接触する機会を少なくすることで、魚にストレスを与えないよういしています。
出荷するまでのプロセスがモノを言う“鮮度”。
アユセンは、生産から加工まで
徹底したこだわりで美味しさにつながる
「絶対鮮度」をキープしています。
アユセンの鮎は「香りが違う」「解凍したときの臭みがない」と言われます。それらは全て鮮度の良さからくる言葉。出荷するまでの手際にこだわり、最高レベルの鮮度を保持していることで多くの市場関係者からも支持を受けています。
アユセンでは、
ハーブあゆ(商標登録済)に加え、
2010年3月3日に、
アユ業界として全国で初めて、
生産情報公表養殖魚JAS規格を
取得いたしました。
アユセンでは生産から製造まで一貫して行っていく中で、食の安心・安全を宣言する「安全宣言マーク」を定めました。商品の安全性を確保するという自覚と目的を持って、皆様に商品を提供して参ります。