外国人実習生の様子 外国人実習生の様子
サスティナビリティを
起点とした経営を目指して

アユセンでは、
利益追求だけでなく社会的責任を果たし、
持続可能な発展を目指すために
様々な取り組みを行っています。

国際貢献
技能の学びの場
として国際貢献

日本の優れた技能や技術を学び、母国でその発展に寄与してもらうための外国人技能実習制度。アユセンでも加工場での鮎の干物づくりでその受け入れを行うことにより、国際貢献を目的とする国の取り組みの一端を担っています。

鮎を捌いて洗っている様子
外国人実習生に指導員が教えている様子
パッケージにシールを貼っている様子
捌いた鮎を並べている様子 乾燥機に入れる様子
SDGs
天然資源に負担を
かけない養殖生産。

年々減少傾向にある天然の鮎。鮎養殖は魚食という観点において「持続可能な生産消費形態を確保する」というSDGsの目標12 に繋がっています。

鮎の群れ
地域貢献
地域の子どもたちの
食育に貢献。

地域の小学生の加工場見学や、中学生の職業体験などの受け入れを行うことで、魚だけでなく食そのものに対する興味も持ってもらうことができます。

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